【出勤停止】産経新聞:社会部の次長+記者は誰?黒川と賭け麻雀

世間の注目を集めた事件やトラブル

こんにちは。天道です。

2020年6月16日、産経新聞の次長記者の2人が出勤停止となりました。

出勤停止の理由は、黒川弘務氏(元検事長)との賭け麻雀でした。

■黒川弘務

一体、出勤停止の処分を受けた次長と記者は誰なのでしょうか?

産経新聞の社会部次長と記者が出勤停止に

出勤停止処分を受けた次長と記者について「KYODO」は次のように報じています。

産経新聞社は16日、
黒川弘務 前東京高検検事長と賭けマージャンをした東京本社の40代後半の社会部次長40代前半の記者(いずれも現編集局付)を、
17日から出勤停止4週間とする懲戒処分を決めたと発表した。

菅野光章取締役は

「信頼を裏切る行為で、深くおわびする。

記者が不適切な記事を書いたり、
逆に書くべきことを控えたりするなどの問題行為は認められなかった」

とのコメントを出した。

(2020年6月16日配信)

上記の通り、出勤停止の期間は4週間でした。

検察のNo.2と癒着していた次長と記者ですが、現在の時点では問題行為は確認されていないとのこと。

しかし、公正中立を標榜する報道機関が特定の人物(組織)と懇意な関係を築いていたことは忌々しき事態です。

そのため、いくら問題行為がなかったからといって、4週間の出勤停止という軽い処分には疑問の声が殺到しています。

世間の反応

一般市民はすぐ名前を報道するくせに、
これだけ大きな事件を起こしても、
実行犯の氏名は公表せず守るとは、
なんと情けない報道の自由か?

自浄能力が無い。

きちんと落とし前をつけなければ、
何度でも犯罪が起きる。

情報流出を期待していたし
書いていたことは当たり前だろう。

今回は、自社の記者を売り飛ばせば、
ニクソン大統領を追及したような特ダネになると報道側の内部抗争で事件になったのだと思う。

だけど失敗したね。

日頃からニュースソースになる偉い人の懐に飛び込み
オフレコの話を聞きだすことは記者の鑑なので、
非難は会社が浴びよう。

会社としては記者を守ってあげるべきだ。

軽い。

しかもハイヤーで送るってことは
会社の接待費だから経営者は責任を取らないのか?

そもそも産経朝日に限らず
こういう役人にべったりってのが常態化していたのでは?

だいたい
このニュース発覚した途端に
マスコミも野党も一連の検察官の定年絡みの追及がトーンダウンしたのはなんなの?

黒川と賭け麻雀したのは誰?名前が特定される

黒川氏と賭け麻雀を行い出勤停止となった次長と記者は誰なのでしょうか?

そこで、この2人について調べたところ、以下のツイートが確認されたのです。

上記の通り、出勤停止となったのは「大竹直樹氏」(記者)と「河合龍一氏」(次長)でした。

このツイートは、ジャーナリストの田中 稔氏によって投稿されたものです。

”一般人”による情報ではないため、ここで名前が挙がっている人物が黒川氏と賭け麻雀を行ったメンツであることは事実でしょう。

ちなみに、黒川氏との賭け麻雀では産経新聞の2人の他に、朝日新聞の記者も同席していました。

それがツイートにもある「大島大輔」氏です。

賭け麻雀は2017年頃から月1~2ペースで行われていた

マスコミと検察の癒着が問題視された今回の賭け麻雀ですが、このメンツは賭け麻雀の”常習犯”でした。

というのも、黒川氏との賭け麻雀は2017年頃から定期的に行われていたのです。

法務省が同日に公表した調査結果では、
黒川氏が3年前(2017年)から月1、2回の頻度で賭けマージャンを繰り返していたことが明らかになった。

いずれも「点ピン」と呼ばれる1000点100円のレートで、
参加者の間で1万~2万円の現金をやりとりしていた。

※「読売新聞」より引用
(2020年5月23日配信)

上記の通り、黒川氏との賭け麻雀では1~2万円の現金が賭けられていました。

賭博罪は金額の大小に拘わらず成立するため、彼らの行為は立派な犯罪です。

しかし、法務省としては「賭け金は高額とは言えない」との見解を示し、黒川氏を訓告(口頭注意)で済ませているのです。

また、記者の3人についても刑事事件として立件されておらず、逮捕・起訴されていません。

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